ただならぬ現場の緊張感、パパにあいさつ
前日に鹿児島中央駅で買ったかるかんの詰め合わせと、秋限定焼酎手土産に、我がパパへ挨拶に向かう(=゚ω゚)ノ
中央駅裏にあるジョイフル前で待ち合わせ。
迎えに来てくれた彼氏の車に乗り込む。
道中、なんかいつもと違うテンションの高さの彼氏。
気を紛らすためと思うので、自分もそのノリに合わせる(=゚ω゚)ノ
まあ、自分もおとんにまともに会うのはなんだかんだで10年ぶりくらい?だし、どういう顔で会えばいいのか、自分ちはどーなってんのか、ちょっとした緊張感はあったんだけどね(=゚ω゚)ノ
まあスマイルに勝てるもんはないかと思い、心にスマイル用意。
実家の駐車場に車を停めて、階段を上がる。
階段を上りながら、子供の頃ここを乗り越えて遊んだとか思い出話しで、彼氏の気を紛らわそうといろいろしゃべる。
あっという間に玄関前に到達。
玄関あんま変わってないな。
猛犬注意のシールがある。。ミニ柴のね、猛犬がいるんだよね笑と、観察。
インターホンを押すと、おとんの人生二人目の奥さんの声。
初めて聞いたけど、明るく気さくそうな感じ。
ドアが開くとその奥さんが笑顔で出迎えてくれて、同時に二代目の柴犬がワンワン迎えてくれた🐕
子供の頃から家にいた1代目の死に目には会えなかったけど、二代目の雰囲気がそっくりで、生まれ変わりならよいなとか関係ないこと考えながら中に入った(=゚ω゚)ノ
いつもは動物につきっきり?の彼氏がこの時ばかりは犬を完全スルーだった笑
現ママンにお茶を出され、ママンがなにやらドアの奥に向かって声かけ。
ドキワクしながらおとんを待つ。